pocket wifiの今後の通信方式

pocket wifiの通信方式についての今後を考える

pocket wifiといえば、手軽に持ち運べる端末ながら、料金も本体価格も安く、最速で42Mbpsを発揮するという事で近頃は利用する人も増えているはず。

では、その42Mbpsは今後はどこまで高速化するのか?
それを含めて今後の通信方式について考えてみたい。

まずは現在の3G方式の次として、LTE(long term evolution)とDC-HSDPA(dual cell high speed downlink packet access)の2つが採用されています。
LTEは今までの通信方式を抜本的に改め、いずれは光ファイバー並の速度を実現する。と言われている。
しかしながら、現時点においてはDC-HSDPA方式を採用する携帯電話会社が多いのが現実だ。

LTEは幅広い帯域を割り当てる事が速度向上の前提になってくる。
同じ程度の帯域幅であれば、DC-HSDPA方式と大差がないのだが実際は違う。3G向けの帯域はまだまだ狭いのだ。
現在の3Gの設備が引き続きしようできる為に追加投資がLTEに比べて安価である事もDC-HSDPA方式を採用する追い風となっている。

ではLTEがすたれるか?という事になれば、おそらくはそうならない。
NTTdocomoが世界初という触れ込みでW-CDMA方式による3Gサービスを提供したのは2001年、それから8年が経過した今、俯瞰的な視点でみると以前の2Gが消えている訳ではなく、3Gとの混在が現状である。
(もちろん、インフラ関係が充実している日本においてはその限りではないが)

LTEも同じ道を辿るのではにないかと見込んでいる。
速度的には3Gと同程度の12M~40Mをベンチマークに、サービスを提供していき、本格的な4G~5Gに向けて光りファイバーと同じような100M~200Mの提供に踏み切ると思われる。

いずれにせよ、携帯通信網の拡大は世界的に見ても特需にきているといえる。料金面でも下がってきており、ユーザーのスマートフォン化は一気に加速するだろう。

これから、1年。スマホ全盛と呼ばれるこの時代に大きな変化はくるのか?


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